シャノン中村社長と対談

シャノン中村社長と対談

セールスフォース・ドットコム社のサイトで連載しておりますマーケティングオートメーションについての第3回の記事が公開されています。今回は、国内でB2Bマーケティング用のシステムの代名詞的存在とも言える株式会社シャノンの代表取締役最高経営責任者 中村健一郎氏と、マーケティングオートメーション(的なこと?)の現状と、今後の見通しについて話しをした内容を記事としてまとめました。

マーケティングコミュニケーションは、分断して考えずに統合的に考えるべきだ、というのはだいぶ前から言われているわけですが、実態としては、コミュニケーションチャネルごとに、使っているツールや頼んでいる外部パートナー(サービスベンダー)がバラバラだったりで、あるべき状態になっていません。中村さんは、その点からも、統合環境が必要だと力説していました。これには私も強く同意です。

統合環境という意味ではもうひとつ、見込客などのコミュニケーションの対象となる相手を管理する"器"も1つに統合されていることが重要です。チャネルやツールごとにバラバラである場合は、このメールを送った相手、この展示会に来場した相手、このセミナーに参加した相手、という見方は出来ますが、この逆がとてもやりにくい。つまり、ある一人の相手とのコミュニケーション(接触)の履歴が追いにくい。これは、中村さんとの話の中にも出てきますが、相手の状況に応じたコミュニケーションを実現しようとした時に大きなハンデとなります。

ここら辺の話はまた別途まとめようと思っています。
今回の記事もぜひ感想など聞かせてください。なお、連載の次回は(ちょうど書いているのですが)ベンダー各社の比較表をメインに選定のポイントについて記事にします。