Salesforce社のサイトで連載をしているマーケティングオートメーションについての記事の第4回が公開されました。今回は、主要マーケティングオートメーションの比較をしています。国内外8つのツールを取り上げました。

Salesforce Social Success より引用(画像のクリックで記事本文へ遷移)

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今回、改めてまとめてみて感じたことをいくつか。まず、各社が互いに競っていることもあって機能の差は小さい、ということ。何年か前に似たような機能比較をまとめていたことがあるのだが、その時点で対応していなかった機能があったツールも現時点では対応していたりと、進化も早い。ただ、もちろん例えば同じ「A/Bテスト」という機能をとっても、その設定のしやすさ、結果を受けた適用の自動化対応有無など細かい差はあります。今回はその辺りは詳細な採点はしていません。

2点目は、まだまだ利用者は少ない、ということ。今回の7社8製品の世界での全ユーザー企業数を足しても2万社に満たない。ただ、その数は劇的に増えているので、これが1年経つと数値は大きく変わるのでしょうけれど。なお、当社としては、この総数拡大に積極的に貢献したいと思っています。

3点目は、各社のプライシングにだいぶ幅がある、ということ。もちろん機能の差は多少あるわけですが、同じリード20,000件の時の価格が、700万円から70万円まで10倍の開きがあります。他のソフトウェア製品でも似たような状況ですが、この金額感が今後どうなっていくのかは興味深いところです。ExchangeやNotesの牙城を、GoogleAppsが崩したようなことは起こるかもしれないですね。

詳細な機能比較はぜひ本文を読んでいただければと思います。感想お聞かせいただけると幸いです。

[2013/09/13 追記] 記事公開時点で掲載していた内容の一部に不適切な表現があったため修正をしました。関係各位にご迷惑をお掛けしましたことお詫び申し上げます。